されどロックな日々 - ANNEX

「されどロックな日々」、別館 (ANNEX) でございます (^^)

Random Thoughts: さくら学院〜BABYMETAL


◇ さくら学院の3年生4人。

皆、下手なウィンクだなぁ〜w

思わず笑ってしまったです。
可愛いが全然色っぽくないのである。

と言いつつ、実は少し安心した。
いや、かなり安心した。
下手で良かった。


◇ 2013年3月、今からちょうど2年前、“saku saku”でのすう。
あの一連の動画@ Dailymotion。
未だに何回も見てしまう。

いいよねえ……(深く溜息)。

ゆいもあも可愛いのだが、徹底的に特筆すべきはすうの上品さである。

話し方や笑い方、仕草、立ち振る舞い。
清潔感あふれる制服の着こなし。
綺麗に整えられた髪の毛とか、指先の動きまでが優雅。

ベビメタで女王と呼ばれるにふさわしい気品や上品さが、全身からにじみ出ている。

ゆいもあへの思いやりが垣間見えるのも良い。

内面、外面、ともに本物の女王の風格なのである。


◇ 3月7日土曜日。さくら学院の公開授業『書の授業』@ニコ生。
結局7時間、PCの前に張り付いていた。トイレに行く時間すら惜しいぐらいの貴重な時間になった。

・第1部では、小6二人が静かながらも何気に女の戦いをやっているのが微笑ましかった。まだまだ若いのであるから、あのくらいで全然良いのである。ゆいもあを継いで、好敵手同士であり親友でもあるという関係性を築いて欲しい。

・小6二人に加えて、大賀の破壊力は鉄板っすな。ゆいもあというカリスマの卒業後は、案外この3人が台風の目になる予感。目が3つ、というか目が6つの台風じゃけ、その威力は推して知るべしよの〜。

・第2部、皮膚科の話はしなくても良かったんじゃないっすか、ゆいサン?
という個人的見解。
真面目なんだよね、ゆいさんは。
ま、そこがイイんスけど。
あ、ところで何にも塗らなくったって、全然すべすべ、ツヤツヤ、しっとりです、大丈夫です。

・「本音」の書には泣けた。
優しい心の持ち主なんすな〜。
やっぱり留年してほすぃ。

・「声援」と書いて、さりげなくセンセに持たせたところはちゃっかり感全開でカワユス。

・トマト君は最高。言うことなし。ちゃんと笑いが取れるし。イケメンで渋いしシビれる。カッコイイ。

・カッコイイっていえば、あの側転。着地のときのバネなんか、新体操の選手みたいだった。

・トマト君に対して、もあがほうれん草君で対抗して来たのはマル。二重マル。今後が楽しみだ。

・墨で黒くなった足の裏を客席に見せたとき、一瞬気にするような素振りは見せたものの、結局はそのまま正座を続けたもあサンw さすがです。キモ座ってます。 

・シラサキは超優等生のイキフン。
小6二人+大賀の3人と好対照で、今後イイ味出せそうなヨカソ。
彼女のさくら学院への愛って、何ていうか、道重のモ娘に対する愛情と似ているような……?

・次期生徒会長って誰っしょ? 二部で真ん中にいたヒトとかダークホース?w
卒業ネタがたくさん出ているしんみりムードを察して、あえて「まじめ」と書くセンス……悪くないと思うw

・ 3/29 LV はやっぱり参加すべきか。



◇ この写真。
ちょっと気になる。
X 氏と Z 嬢の位置、及び距離。
双方の表情、姿勢、体勢等。
特に Z 嬢のw
あ、特に他意はないです。単なる独り言です。


◇ オッサンの時代。
カネ無し、先無し、怖いもの無しwwwww
ビートたけしこと北野武の新作映画、4月下旬公開。
藤竜也近藤正臣中尾彬小野寺昭ですよ。
渋すぎるジジイばっか。
僕が目標とすべきジジイはあいつらだ!
もとい、“あいつら”じゃなくて、あの方々だ!
龍三と七人の子分たち』 4/25 全国公開