されどロックな日々 - ANNEX

「されどロックな日々」、別館 (ANNEX) でございます (^^)

ギミチョコTシャツ3連敗、 ゆいもあ=安倍飯田、 チケ当落発表、 シモキタ


◇ ギミチョコTシャツ、緊急追加発売!
というメールに気付いたのは4月3日15時半。
着信は12時ちょうど。
急いで URL をクリックするも、当然のようにソールドアウト。
く〜。
3時間半遅かったようで。

ギミチョコTといえば、去年の幕張で買い損ねた物件。
公演から1週間後に数量限定で再販となったものの、アスマの早い者勝ちで競り負け、敗退。
そして今回は、チャレンジするまでもなく、あえなく不戦敗。せめて参戦はしたかったな〜。

3連荘で敗北。

ますます欲しくなってきた。
ギミチョコTシャツ。



◇ ゆいもあの2人。
さくら学院の卒業公演を見て以降、ますますヒートアップしているタワシ。
じゃなかった、ワタシw

い〜んだな〜、この2人。
ほんと、さくら学院の超重鎮、超至宝である。

その2人を、過去のアイドルに例えてみるという所作。

ベビメタではツインテの2人。
そのツインテつながりで連想してしまうのは、どうしても辻加護の2人。

しかし。

ベビメタではなく、さくら学院という多人数のグループで例えるなら。

ゆいもあ。
イコール
安倍なつみ飯田圭織

こっちのほうがしっくり来るような気がする。
見た目がどうのというよりも、グループ内の位置づけというか、役割みたいな観点から。


安倍なつみはリーダーではなかったけれども、マザーシップなんて呼ばれていた記憶。
要するにグループの哲学というか、スピリチュアルな部分を代表して体現している存在。


飯田圭織は二代目リーダーとして、ある種管理的な部分にも責任を持つ。
細かいところにも目を配り気を配り、メンバーたちが動きやすいように取り計らってやる。

それにしても。

ゆいもあ、い〜ですよね〜(タメイキ)。
この2人、年度末テストでは昔からお互いをだいぶ意識していたようだが、2014年度の結果発表もおもしろかった。

まさかの2位になったゆいを、ショック丸出し、かな〜り強力に意識していたもあw
同テストでは小6ふたりの張合い、女の戦いも見ものだったがw、ゆいもあの静かなライバル関係も見どころだったような気がする。


◇ 来週は僕にとって重要日程が続く。

他ならぬ、チケットの当落結果発表である。

4月7日12時。

「BABYMETAL APOCRYPHA - THE BLACK MASS -」〜黒ミサの当落発表。


4月9日18時。

さくら学院 2015年度 〜転入式〜」の当落発表。


ベビメタ、さくら学院の人気を考えたら、ともにあまりに小さなハコである。
当然、競争率はとんでもないことになっているはず。
まさにプラチナチケットなのである。
両方落ちたとしても、まったく不思議ではない。

奇跡が起こってくれることを信じたい!




◇ 金曜の夜は、下北沢某所にて、渋〜いバンドを2組見る。
さくら学院卒業公演以来、ひたすら甘〜い雰囲気に浸っていた僕にとっては、結構良い感じのリフレッシュになった。
かといって、もちろんさくら学院を忘れたわけではない。
今回、男くさ〜いバンドを見たことによって、逆にさくら学院やベビメタのスウィートさが懐かしくなったw